会社を運営する上で必要となる印鑑は次のとおりです。
【1】 代表者印(実印)

会社設立時に法務局に登録した印鑑です。印鑑証明書はこの印鑑の「印影」を証明したものです。契約書や役所への提出書類など重要な書類に押印します。特に印鑑証明書の添付を要求される場合には必ずこの印鑑を押印しなければなりません。
【2】 角印

会社角印は、主に請求書や領収書に押印します。「丸印」を押印した請求書や領収書はあまり見かけませんので、必ず「会社角印」を用意しましょう。
【3】 ゴム印

「会社ゴム印」は、何かにつけ便利なハンコです。写真のように、住所・会社名・代表者名・電話番号などが着脱できるタイプのものは大変重宝します。領収書や、契約書の他にも書類や封筒などにも押すことができます。
「銀行印」は、銀行取引に使用する印鑑です。銀行取引のほとんどがオンライン取引となった現在、「銀行印」を使うことはそれ程ありません。特に 「代表社印(実印)」と「銀行印」を同時に作ると形状が全く同じになり、見た目ではなかなか区別がつかないことがよく起こります。
「銀行印」は別に作らず、「代表者印(実印)」と兼用すれば、コスト削減にもなりますし、機能的には十分です。




