訪問介護事業を始めるには1

最近増えてきている介護事業者ですが、数多くある介護事業サービスの中でも一番手軽に始められるのはやはり訪問介護事業でしょう。

ですので、これから数回にわたり訪問介護事業を始めるための要件を紹介していきたいと思います。

(1)訪問介護を始めるには

①法人格を取得すること
法人を設立する必要があります。(個人事業では行うことができません)

②人員について

訪問介護サービスを行うには、以下の人員が必要です。

1.管理者
管理者は特別な資格要件はありませんが、常勤である必要があります。

2.サービス提供責任者
サービス提供責任者が1人以上必要です。サービス提供者は下記のいずれかの資格が必要です。
・介護福祉士
・介護職員基礎研修課程修了者
・訪問介護員養成研修1級課程修了者
・看護師または准看護師
・実務経験3年以上の訪問介護員養成研修2級課程修了者
※サービス提供責任者は管理者や訪問介護員と兼務できます。

3.訪問介護員
訪問介護員は常勤換算で2.5人以上必要となります。
訪問介護員は下記のいずれかの資格が必要です。
・介護福祉士
・介護職員基礎研修課程修了者
・訪問介護員養成研修課程修了者
・看護師もしくは准看護師
※訪問介護員は管理者やサービス提供責任者と兼務できます。

☆常勤換算2.5人以上の計算方法
常勤換算2.5人以上とは、常勤の者の勤務時間が週40時間の場合に2.5人以上必要ということになります。

つまり、常勤の者が2名いる場合はもう1名は最低でも週40時間×50%以上の20時間以上勤務を行う必要があります。

2014/08/14 — カテゴリー: 神戸会社設立応援団ブログ

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